マーケティング

【起業家必見!】成功確率の高いビジネスモデルをまとめてみた!

こんにちは、平井です。
あなたは今働いてる会社、もしくは経営している事業がどのようなビジネスモデルなのか
競合他社がどのようなビジネスモデルなのか客観的に考えた事ってありますか?

僕は起業を考え始めた当時、自分のしたいことがどのようなビジネスモデルに該当するのか調べた時期がありました。
そのおかげでビジネスモデルの理解だけではなく、思いもつかなかった事業の発見やあらゆるキャッシュポイントの手段を見つける事ができました。

そこで今回はその当時僕が学んだビジネスモデルを僕なりにまとめて紹介したいとおもいます。

もしあなたがどんな事業で起業をしようか悩んでいるならきっと参考になると思います。

ビジネスモデルを語る前に

本やネットでビジネスモデルについて調べると大抵似たようなモデルが紹介されています。
この記事を見ているあなたも、もしかしたら「ビジネスモデル」と検索しいろんな記事を見ているかもしれませんね。

でしたらお気づきかもしれませんが、ビジネスモデルには決まったいくつかの型があります。
その呼び名は違えど同じビジネスモデルだったりします。

でもそのモデルが自分の事業にどうように応用できるかを考えさせてくれる記事は少ないように思います。

例えばどこかの記事で
「初回無料で使ってもらい後から有料課金に繋げるフリーミアムモデル
があります」
と言われてあなたはどのように考えるでしょうか?

ファッション関係の事業をしたいと考えていた場合
発想が豊かな人であればファッションに関して有料課金ができるサービスが思いつかも知れません。

でも大半の人は有料課金モデルとファッションへの結びつきが思いつかず
一般的に多い卸し事業や、自社ブランドを作って商品を売ろうという考えに至るように思います。

もちろん後者が間違ったビジネスモデルということではないのですが
より多くの結びつきを知っているほうが成功確率はもちろん高くなるはずです。

そこでこの記事ではビジネスモデルを
大きなフレームワーク(型)
具体的な収益をあげる方法(キャッシュポイント)
という2軸で紹介していきたいと思います。


あなたのビジネスがどのような応用ができるか、という大きなフレームワーク(型)からお伝えし

そのビジネスモデルが具体的にどのような収益手段の可能性があるのかという順で紹介していきたいと思います。

このように理解した方が、これから事業を見つけはじめたいという人にはいいんじゃないかと思ってます。
少なくとも僕はそのような考えでやってきたので笑

イメージとしてはフレームワーク(型)の説明は横に可能性を広げて考え
キャッシュポイントの説明は縦に考えていくイメージです。
ちょっとわかりにくいかな笑

最適なビジネスモデルが見つかる!7つのフレームワーク(型)

ビジネスモデルの大枠を7つに分けてます。
1、自分商品型
2、他人プロデュース型
3、販売代行型
4、マッチング型
5、パッケージング型
6、価値転換型
7、情報整理型

1、自分商品型

これまで培ってきた経験やスキル、得意分野を活かして事業をする。
例えば、飲食店や人に教える教育ビジネス、コンサルタント、取得したスキルの士業の方なんかもこのグループになるのかと。
商品が自分自信ということもあり、その能力が高ければ高いほど有利であると考えられます。よってその能力や商品開発を常に磨き挙げ他との差別化、強みを高めていくことが収益化のポイントです。
向いている人→自分の才能で勝負できる人

 

2、プロデュース型事業

すでにスキル、能力を持っている人の力になりそこで得られた成果(商品の質向上、集客、収益アップ)を対価としてもらえるビジネスモデル。
僕の知人でマーケターがいますが、彼はウェブで集客できる知識を活かし、起業家向けにコンサルタントにいかに興味を持ってもらうかの仕組み作り、ブランディングをしていったり、そのノウハウをコンテンツ化して売り出すプロデュースなんかもありますね〜
向いている人→他人の強みを活かして力になれる人

 

3、販売代行

すでに商品サービスを持っている人に変わって販売をするモデル。
これは営業力が必要とされるので、そこに自身のある人はいいかもしれないですね。
セールスが苦手な人や開発だけでセールスができない人はたくさんいるので需要は高いと思います。代理店事業や集客代行などですね。
向いている人→営業力に自信がある人

 

4、マッチング事業

商品サービスを持っている人とそれを欲しいと思っている人を結びつける事業モデル。
仕事を求めている人と採用したい企業をマッチングしたり、マンションを貸したい大家さんと借りたい人をマッチングしたりする仲介業者など。
そのマッチングした時の手数料、仲介料でマネタイズするのが一般的ですね。
向いている人→人や事業、サービスを結びつける事ができる人

 

5、パッケージ型事業

面倒な手間や手続きをパッケージ化するような事業モデル。
有名なところだと旅行代理店なんか航空券の手配やホテル予約などまとめて商品化していたりしますよね。
向いている人→既存である物を効果的に組み合わせて販売できる人

 

6、価値転換事業

既存で存在している商品サービスを新しい切り口で組み合わせこれまでになかった価値を生み事業化するモデル。
相手いる自分の土地を駐車場にする、相手いるオフィスをレンタルオフィスにしたり
向いている人→ユニークな視点で新しい価値を生み出す事ができる人

 

7、情報整理型事業

たくさんある情報を顧客が求める形でまとめて情報提供をするというものです。
一つだと価値を生まないものを大量に集めまとめ比較分析など。
大企業であればgoogleの検索機能から個人であれば相手が求める情報をまとめて価値を提供することもできます。
向いている人→情報を整理し、価値提供ができる人

 

今回あげた7つのモデルを冒頭の例であげたファッションに置き換えると

  1. 自分型:「自分のファッションセンスを売りにファッションコーディネーター」
  2. プロデュース型:「服作りが上手な人と組み一緒にブランディングしていくお手伝い」
  3. 販売代行型:「既に出来上がっている商品をファッション好きという情熱で営業代行」
  4. マッチング型:「ファッションが好きな人と売りたい人をマッチング」
  5. パッケージ型:「トータルコーディネートを相手に合わせ提案&購入から配送までをパッケージ」
  6. 価値転換型:「高級ブランド品の服をレンタルし放題できる月額サービス」
  7. 情報整理型:「ファッション雑誌、記事に掲載されているカテゴリサイトをまとめて広告費を得る」

などなど、既に既存であるビジネスもありますが型を知れば、幅の広がった考え方ができるわけです。

 

成功するためのキャッシュポイントを知る

上記フレームワークを紹介しましたが、具体的キャッシュポイント(お金が発生する手段)についてまとめてみました。

販売事業

自分で作り出した、商品(有形・無形)サービスを直接お客様へ販売する方法。
実店舗、ネットショップなどはもちろんこれに該当しますが、コンサルなどをする人など自分主体でサービスを提供するケースもこの販売事業に該当します。

小売業

自分が開発販売するでのはなく、既存で存在している商品、サービスを仕入れてその利ざやで収入を得る方法。せどりなんかはこれですね。

消耗品事業

カミソリを安価で販売しその規格の刃を定期的に買ってもらい収入を得る方法。コーヒーマシーンを安価で販売し、コーヒーカプセルの定期購入を目的とするドルチェなんかもこれですね。

ストックビジネス

継続してお金が入る仕組みを作る方法で、会員生で継続課金してもらう方法。月額会員生のジムや教室のほか、オンラインサロンなども。最近では月額制で食べ放題サービスをしている飲食店も増えてます。

広告事業

商品、サービス、メディアで人を集めて個人、企業から広告を出してもらいその掲載料で収益をあげる方法です。ブログなんかも読者が増えれば広告掲載などでも収益化できます。

紹介手数料

マッチング事業や商品サービスを販売した時など、その際に発生した集客や手間についてお金が発生するモデル。

ライセンスモデル

権利ビジネスです。権利収入をと聞くと作家やアーティストの作品によって発生する印税を思い浮かべる人も多いと思いますが、不動産投資やフランチャイズ展開できる事業もこれに当たります。最近だと車を持っている方がそれを貸し出しして収入を得るなんてのもAnycaも貸し出しするユーザー側は権利モデルに該当しますね。

コレクションモデル

有名なとこだとデアゴスティーニです。最初におもちゃなどを販売し、毎月シリーズ化したおもちゃを買ってもらい、全部買えば完成するというやつです。
これは人の「集めたい、揃えたい、完成させたい」という欲求をうまくついたビジネスモデルです。
扱う商品サービスによっては応用して活用もできます。

フリーミアムモデル

最初は体験版、無料と歌い、それを買って良ければ有料版ありますよというビジネスモデル。
これウェブサービスで使われいますよね。最初無料のebook(PDFにまとめられた情報)無料であげるのでメルマガ登録→有料版購入どうですか?という流れが多いですね。

合計モデル

ついで買いを狙うモデルです。お客様に目玉となる商品を用意しそれを買ってもらいながら他の商品も購入してもらいそこで収益を得ようというモデルです。

再利用モデル

セミナーを実施して、それを動画にして情報商材として販売するなど。既にある商品サービスを別の切り口で販売する手法。2次利用モデルとも言われます。

メルカリのビジネスモデルで例えるとこんな感じ

例えばメルカリを上記に例に沿ってみてみましょう。
メルカリとはスマホで3分出品ができるフリマアプリ。
不用品を売りたいというユーザー、特に女性層がから支持され
2013年のリリースから僅か4年で4000万ダウンロードを記録。
2017年11月には不用品を写真に撮って送れば
メルカリが買取をするメルカリNOWのサービスが開始。

基本事業モデルのフレームワーク:マッチング型
キャッシュポイント
1、手数料事業:売買が発生した時の手数料、メルカリパックの手数料
2、販売事業:メルカリでは自社ブランドの梱包品を出品者向けに販売しています
3、小売事業:メルカリなうというサービスが2017,12月に開始されました。
これはユーザーが所有している不用となったブランド品をメルカリ側が買い取るというサービス。

現在メルカリはこのような形態をとっていますが、できるできないは別として他のキャシュポイントの可能性として…
会員制にして有料課金にする
広告掲載料をとるなども考えられます。

まとめ

今回は僕なりにビジネスモデルを大きなフレームワークとキャッシュポイントに分けて紹介しました。
ちなみに紹介した7つフレームワークも個々に説明してますが、場合によってはその型のモデルが複合的に共存するケースもあります。

今回の記事があなたの事業モデル創造のヒントになれば幸いです。

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リアルとWEBを駆使しフルマーケティングで「売り込まずに売れる仕組みをつくる」をコンセプトに、一人起業家の収益化をサポートするマーケター兼、プロデュサーとして活動中。 そのかたわら、お出かけプランをAIが提案してくれるWEBアプリサービス「Leap」を開発するなど、ウェブサービスメディアを一から構築する事業も展開。

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